何も考えないで、ひたすらぼうっとする時間、
これが貴重です。
日頃フル回転で考えたり、行動している反面、何もしない「静」の時間が非常に貴重です。
とくに、風呂場で何も考えない時間が至福の時です。
一日の疲労をそこですべて出し切ります。
今まで風呂の時間はテキトーでしたが、それでは疲れはとれません。
如何に休む時間を大切にするか、どう体力回復に努めるか。
それを重要視して取り組むのみです。
単に長風呂が好きになっただけのことですが、この効果は大きいので継続します。
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