気を抜くことなく、体調管理をすること。
昨今とても求められています。
その一環で、胃の内視鏡検査をいたしました。
いわゆる胃カメラです。
鼻から行うタイプもございますが、鼻の穴が小さすぎるため、
口からのタイプをしております。
内視鏡検査をするのは、過去の検診で、ピロリ菌があることを検知したためです。
以前は投薬で対処できましたが、数年経ってどうなっているかの経過観測です。
2回目の胃カメラで緊張していましたが、喉からの麻酔で気づいたときには終わっていました。。。
そして、結果異常なしでホットしました。
その後、麻酔の後かそもそも緊張していたのか、午後の動きはとても鈍かったです。
気づいていないとはいえ、胃カメラですから、色々ダメージを受けていたのでしょう。
体調管理をもっとしていたなら、ここまで影響していなかったかもしれませんね。
まだまだ精進していくのみです。
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