視座の高さをどう感じるか

視座の高さ。

よく言われていることです。
どの視点で物事を語るのか。

相手に応じて、臨機応変に変えること。

ここが苦手です。どうも現場視点、自分自身目線が強い。
俯瞰している見ることの大切さを理解しつつ、まだまだ甘い。

周囲から指摘されて、なるほど！と思いつつ、徐々に
改善していることは自他ともに気づいていることはあります。

改善できているとはいえ、もっとスピード良くアクティブに動いていきたいです。

そのためには、多くアクションしていくこと。これに尽きます。

まだまだやることは多い。休んでいる暇はない。

そう思いつつ、週明けより加速させたいです。