日々忙殺される傾向だが、ふと立ち止まって自身の立ち位置や進むべき方向を確認するようにしている。
仮に間違っていた場合、即是正できるためだ。
忙殺されていると、合っている間違っている判断ができず、結果正反対のケースもあったりする。
自身にとっても、周囲にとっても好ましくないため、そうならないためにも是正していく必要がある。
立ち止まる時間においては、個々考えがあるので、自身で対応すればいい。
たとえ、数分でもノートや手帳などで振り返るだけでも効果的と考える。
自身との対話、いわゆる内省というものでしょうか。
この時間がこのうえなく、貴重。
私が何気なく打ち込むこの行為もまた内省なのかもしれない。
どう進むべきか、求められるものは何か。
日々対応するべき。
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